【2026年最新版】GA4(Googleアナリティクス4)とは?初心者向けに基本から設定・使い方まで徹底解説

webマーケティング

この記事でわかること

  • GA4の基本概念と導入すべき理由
  • 従来のユニバーサルアナリティクス(UA)との決定的な違い
  • 初心者でも失敗しない導入・設定手順
  • 現場で使える基本的なレポートの見方と活用術
  1. 1. 導入:なぜ今、GA4が必要なのか
    1. 目次
  2. 2. GA4(Googleアナリティクス4)とは?
    1. GA4の定義と概要
    2. GA4でできること
    3. なぜGA4が必要なのか
  3. 3. UA(ユニバーサルアナリティクス)との違い
    1. 1. Webとアプリをまたがった計測
    2. 2. 「セッション」から「イベント」へ
    3. 3. 「エンゲージメント」を重視
    4. 4. 「ビュー」から「データストリーム」へ
    5. 5. 機械学習・ビッグデータ分析の強化
  4. 4. GA4の主な機能と特徴
    1. イベントベースの計測
    2. クロスプラットフォーム分析
    3. 機械学習による予測機能
    4. プライバシー重視の設計
    5. BigQueryとの無料連携
  5. 5. GA4を導入するメリット
      1. GA4導入の主なメリット一覧
  6. 6. GA4のデメリットと注意点
    1. 学習コストが高い
    2. UAとデータが合わない
    3. レポートのカスタマイズが必要
    4. データ保持期間の制限
  7. 7. GA4画面の見方
  8. 8. GA4で最低限知っておきたい用語
  9. 9. GA4の導入・設定方法
    1. STEP 1:GA4プロパティの作成
    2. STEP 2:データストリームの設定
    3. STEP 3:GA4タグの設置方法
    4. STEP 4:初期設定(必須)
    5. STEP 5:キーイベント(コンバージョン)設定
  10. 10. GA4の基本的な使い方(標準レポート)
    1. ユーザー:どんな人が来てる?
    2. 集客:どこからサイトに来た?
    3. エンゲージメント:どんな行動を取った?
  11. 11. GA4でさらに詳しく分析する方法
    1. 探索レポートの活用
    2. Looker Studio(旧データポータル)との連携
    3. Googleサーチコンソールとの連携
    4. ヒートマップツールとの併用
  12. 12. GA4を社内でスムーズに運用するコツ
    1. 運用体制の構築
    2. 関係者へのレクチャー
    3. 困ったときのサポート
  13. 13. GA4のよくある質問(FAQ)
  14. 14. まとめ

1. 導入:なぜ今、GA4が必要なのか

2026年現在、Webサイトやアプリの分析においてGA4(Googleアナリティクス4)はデファクトスタンダードとなっています。かつて主流だったユニバーサルアナリティクス(UA)は2023年7月に計測を停止し、現在は完全に利用できなくなっています。

企業の8割以上がすでにGA4への移行を完了しており、デジタルマーケティングを行う上でGA4の習得は避けて通れません。しかし、「画面が変わりすぎて使い方がわからない」「設定が複雑で難しい」という声も多く聞かれます。

本記事では、初心者の方でもGA4を体系的に理解し、明日から実務で活用できるよう、基礎から応用までを網羅的に解説します。この記事一つでGA4の全体像を把握し、自信を持って運用できるようになることを目指しています。

目次

  • 2. GA4(Googleアナリティクス4)とは?
  • 3. UA(ユニバーサルアナリティクス)との違い
  • 4. GA4の主な機能と特徴
  • 5. GA4を導入するメリット
  • 6. GA4のデメリットと注意点
  • 7. GA4画面の見方
  • 8. GA4で最低限知っておきたい用語
  • 9. GA4の導入・設定方法
  • 10. GA4の基本的な使い方(標準レポート)
  • 11. GA4でさらに詳しく分析する方法
  • 12. GA4を社内でスムーズに運用するコツ
  • 13. GA4のよくある質問(FAQ)
  • 14. まとめ

2. GA4(Googleアナリティクス4)とは?

GA4(Google Analytics 4)とは、Googleが提供する最新世代のアクセス解析ツールです。2020年10月に正式リリースされ、Webサイトだけでなくアプリの計測も統合的に行えるプラットフォームとして設計されました。

GA4の定義と概要

GA4は、ユーザーの「行動(イベント)」を軸にデータ収集を行う解析ツールです。従来の「ページ」を軸とした計測から、「ユーザーが何をしたか」に焦点を当てた計測へと根本的な思想が転換されています。

GA4でできること

GA4を導入することで、主に以下の3つの視点からデータを分析できます。

  • どんな人が(User):年齢、性別、地域、使用デバイス、興味関心など
  • どこから来て(Acquisition):Google検索、SNS、広告、直接入力など
  • どんな行動をとったか(Engagement):ページの閲覧、スクロール、動画再生、ファイルダウンロード、購入、問い合わせなど

なぜGA4が必要なのか

現代のユーザーは、PCで商品を調べ、スマホアプリで購入するなど、複数のデバイスやプラットフォームを横断して行動します。また、プライバシー保護の観点からCookie(クッキー)の利用制限も厳しくなっています。

こうした「ユーザー行動の複雑化」と「プライバシー規制の強化」に対応するために開発されたのがGA4です。これからのWebマーケティングにおいて、正確な現状把握と効果測定を行うためには必須のツールと言えます。

3. UA(ユニバーサルアナリティクス)との違い

従来のUAとGA4は、単なるバージョンアップではなく、全く異なるツールと言っても過言ではありません。主な5つの違いを解説します。

比較項目UA(旧版)GA4(最新版)
計測の軸セッション(訪問)単位イベント(行動)単位
計測対象Webサイト中心Webサイトとアプリを統合
主要指標直帰率、ページビュー数エンゲージメント率、表示回数
データ構造ビューデータストリーム
分析機能過去データの集計がメイン機械学習による予測が可能

1. Webとアプリをまたがった計測

UAではWebサイトとアプリは別々のプロパティで管理していましたが、GA4では「データストリーム」という概念により、Webとアプリのデータを1つのプロパティで統合して計測・分析できるようになりました。

2. 「セッション」から「イベント」へ

UAは「ページビュー(PV)」を重視し、1回の訪問(セッション)内でどのページを見たかを計測していました。一方、GA4はすべてのユーザー行動を「イベント」として計測します。ページ閲覧も「page_view」という一つのイベントとして扱われます。

3. 「エンゲージメント」を重視

GA4では「直帰率」の概念が変わり(※現在は指標として復活していますが定義が異なります)、「エンゲージメント」が重視されるようになりました。エンゲージメントとは、「10秒以上の滞在」「コンバージョン発生」「2ページ以上の閲覧」など、サイトに興味を持って積極的に関与した状態を指します。

4. 「ビュー」から「データストリーム」へ

UAにあった「ビュー」機能(データをフィルタリングして保存する機能)は廃止されました。GA4では、生データをプロパティに集約し、フィルタリングはレポート側で行う設計になっています。

5. 機械学習・ビッグデータ分析の強化

GA4にはGoogleの機械学習モデルが組み込まれており、購入確率の予測や、欠損データの補完などが可能になりました。また、以前は有料版(GA360)のみの機能だった「BigQuery」へのデータエクスポートが、無料版でも利用可能になっています。

4. GA4の主な機能と特徴

イベントベースの計測

クリック、スクロール、動画再生、ファイルダウンロードなど、ページ遷移を伴わない行動も標準で自動計測できるようになりました(拡張計測機能)。これにより、詳細な設定なしでもユーザーの細かい動きを把握できます。

クロスプラットフォーム分析

Googleシグナル(Googleアカウントのログインデータ)などを活用し、PCで閲覧してスマホで購入したユーザーを「同一人物」として認識する精度が向上しています。

機械学習による予測機能

過去のデータを元に、「7日以内に購入する可能性が高いユーザー」や「離脱する可能性が高いユーザー」を予測するオーディエンス機能が搭載されています。これにより、将来の収益を見込んだ広告配信などが可能になります。

プライバシー重視の設計

GDPR(EU一般データ保護規則)やCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)などの世界的なプライバシー規制に対応。Cookieに依存しない計測や、データ保持期間の制限、IPアドレスの匿名化(デフォルト)などが実装されています。

BigQueryとの無料連携

GA4の生データをGoogleのデータウェアハウス「BigQuery」へエクスポートできます。SQLを使った高度な分析や、自社の顧客データ(CRM)との統合分析が可能になり、データ活用の幅が大きく広がりました。

5. GA4を導入するメリット

GA4導入の主なメリット一覧

  • ユーザー行動の深い理解:ページ遷移だけでなく、動画視聴やスクロールなど具体的な行動が見える。
  • 予測分析の活用:「購入しそうな人」を予測し、効率的に広告を配信できる。
  • プライバシー対応:法規制に対応しつつ、欠損データをAIで補完できる。
  • コスト削減:高度な分析基盤(BigQuery)が無料で使える。
  • 将来性:Googleが開発リソースを集中しており、新機能が続々追加される。

最大のメリットは、「ユーザーの実態に即した分析ができる」点です。単に「何回見られたか」ではなく、「どのくらい深く関心を持たれたか」を可視化できるため、コンテンツの質やUX(ユーザー体験)の改善に直結します。

6. GA4のデメリットと注意点

学習コストが高い

UAとは画面構成や用語が大きく異なるため、習得には時間がかかります。特に「探索レポート」などの高度な機能は、ある程度の知識と慣れが必要です。

UAとデータが合わない

計測の仕組み(定義)が異なるため、UA時代のデータと単純比較すると数値がズレます。例えば「セッション数」の定義も微妙に異なります。経年変化を見る際は注意が必要です。

レポートのカスタマイズが必要

標準レポートはUAに比べてシンプルになっており、詳細なデータを見るには自分でレポートを作成(カスタマイズ)する必要があります。「見たいデータがすぐに出てこない」と感じる要因の一つです。

データ保持期間の制限

GA4の「探索レポート」で使用できるデータの保持期間は、デフォルトで2ヶ月になっています。設定変更で最大14ヶ月まで延長できますが、UAのように「無期限」ではありません。長期データの保存にはBigQueryへのエクスポートが必須です。

7. GA4画面の見方

GA4の管理画面は、左側のメニューバーから主要な機能にアクセスします。

GA4ホーム画面
GA4のホーム画面。全体のサマリーが一目でわかります。
  • ホーム:サイトの現在の状況(リアルタイム含む)、最近のトレンド、AIによる洞察が表示されます。
  • レポート:「ユーザー」「集客」「エンゲージメント」など、基本的な集計データを確認する場所です。定点観測に向いています。
  • 探索:自由な形式でグラフや表を作成し、詳細な分析を行う場所です。クロス集計や経路分析などが可能です。
  • 広告:コンバージョン経路やアトリビューション(広告貢献度)分析に特化したレポートです。
  • 管理(歯車アイコン):プロパティの設定、ユーザー管理、イベント設定などを行う場所です。

8. GA4で最低限知っておきたい用語

GA4を使いこなすための必須用語を解説します。指標(Metric)「数」や「量」を表すデータです。例:ユーザー数、表示回数、イベント数、収益など。ディメンション(Dimension)「属性」や「切り口」を表すデータです。例:ページタイトル、デバイスカテゴリ、市区町村、参照元など。イベント(Event)ユーザーの行動そのものです。「page_view(ページ閲覧)」「click(クリック)」「scroll(スクロール)」などがあります。パラメータ(Parameter)イベントに付随する詳細情報です。例えば「file_download」というイベントに対し、「どんなファイル名か(file_name)」という情報がパラメータになります。キーイベント(旧:コンバージョン)ビジネス上の目標となる重要なアクションです。問い合わせ完了、購入完了などを設定します。2024年に「コンバージョン」という名称から「キーイベント」に変更されました。セッションとエンゲージメント「セッション」は訪問の回数。「エンゲージメント」は、その訪問が有意義だったか(10秒以上滞在など)を示す質的な指標です。

9. GA4の導入・設定方法

これからGA4を導入する手順をステップ形式で解説します。

STEP 1:GA4プロパティの作成

  1. Googleアナリティクスの管理画面にログインします。
  2. 画面左下の「管理(歯車アイコン)」をクリックします。
  3. 「プロパティを作成」をクリックし、プロパティ名(サイト名など)、レポートのタイムゾーン(日本)、通貨(日本円)を設定します。
設定アシスタント画面
プロパティ作成後の設定アシスタント画面

STEP 2:データストリームの設定

  1. プラットフォームで「ウェブ」を選択します。
  2. 計測したいウェブサイトのURLとストリーム名を入力し、「ストリームを作成」をクリックします。
  3. 「測定ID(G-XXXXXXXXXX)」が発行されます。これが計測に必要なIDです。
データストリームの設定
測定IDの発行画面

STEP 3:GA4タグの設置方法

発行された測定IDを使って、Webサイトにタグを設置します。主な方法は2つあります。

  • Googleタグマネージャー(GTM)を使う(推奨):GTMで「Googleアナリティクス: GA4設定」タグを作成し、測定IDを入力して全ページで発火させます。
  • 直接HTMLに記述する:グローバルサイトタグ(gtag.js)をコピーし、サイトの<head>内に貼り付けます。

STEP 4:初期設定(必須)

導入直後に必ずやっておくべき設定があります。

  • データ保持期間の延長:「管理」→「データの収集と修正」→「データの保持」で、イベントデータの保持期間を「2か月」から「14か月」に変更します。
  • Googleシグナルの有効化:「データの収集」からGoogleシグナルをオンにすると、クロスデバイス計測が可能になります。
  • 関係者のIP除外:社内からのアクセスを計測しないよう、「内部トラフィックの定義」でIPアドレスを除外設定します。
データ保持期間の設定
データの保持期間を14か月に変更する画面

STEP 5:キーイベント(コンバージョン)設定

問い合わせ完了ページ(サンクスページ)への到達などをキーイベントとして登録します。GA4では、「イベントを作成」機能で特定の条件(例:page_location が thanks.html を含む)を満たすイベントを作成し、それを「キーイベントとしてマーク」します。

10. GA4の基本的な使い方(標準レポート)

日々の運用でよく使う「レポート」メニューの見方を解説します。

レポートのスナップショット
レポート機能の全体像

ユーザー:どんな人が来てる?

  • ユーザー属性:訪問者の年齢層、性別、インタレスト(興味関心)などを確認できます。ターゲット層と実際の来訪者にズレがないかチェックします。
  • テクノロジー:スマホとPCの比率、使用ブラウザ(Chrome, Safari等)、OSなどを確認します。スマホ比率が高ければ、スマホサイトのUI改善を優先すべきという判断ができます。

集客:どこからサイトに来た?

  • トラフィック獲得:「セッション(訪問)」がどこから始まったかを確認します。「Organic Search(自然検索)」「Referral(他サイトからのリンク)」「Social(SNS)」などのチャネルごとの流入数が分かります。
  • ユーザー獲得:「新規ユーザー」が最初にどこから来たかを確認します。認知拡大施策の効果測定に使います。
トラフィック獲得レポート
どのチャネルから流入が多いかを確認するトラフィック獲得レポート

エンゲージメント:どんな行動を取った?

  • ページとスクリーン:どのページが多く見られているか(表示回数)、どのページが長く見られているか(平均エンゲージメント時間)を確認します。UAの「すべてのページ」に相当します。
  • イベント:click、scroll、file_downloadなど、具体的なアクションの発生回数を確認します。
ページとスクリーン
ページごとの閲覧状況を確認する画面

11. GA4でさらに詳しく分析する方法

標準レポートだけでは物足りない場合、以下のツールや機能を活用します。

探索レポートの活用

「自由形式」「ファネルデータ探索」「経路データ探索」などのテンプレートを使い、ドラッグ&ドロップで独自の分析レポートを作成できます。例えば、「LP(ランディングページ)から問い合わせ完了までの離脱箇所を特定する」といった分析はファネル探索が最適です。

データ探索画面
探索レポートを使って詳細な分析が可能

Looker Studio(旧データポータル)との連携

Googleが提供する無料のBIツールです。GA4のデータを読み込み、見やすいグラフや表でダッシュボード化できます。社内報告用のレポートを自動更新したい場合に非常に便利です。

Googleサーチコンソールとの連携

「管理」メニューから連携設定を行うことで、GA4のレポート内で「どんな検索キーワードでサイトに来たか」を確認できるようになります。SEO分析には必須の設定です。

ヒートマップツールとの併用

GA4は「数値」の分析は得意ですが、「ページのどこが熟読されているか」までは分かりません。Microsoft Clarity(無料)やUser Heatなどのヒートマップツールと併用することで、定量的・定性的な分析の両方が可能になります。

12. GA4を社内でスムーズに運用するコツ

運用体制の構築

「誰が」「いつ」「何を見るか」を決めましょう。例えば、Web担当者は毎日「ホーム」を確認し、マーケティング責任者は週次で「Looker Studioのダッシュボード」を確認するなど、役割に応じた運用ルールを作ります。

関係者へのレクチャー

GA4は直感的に理解しにくいため、社内勉強会を開くか、マニュアルを整備することをお勧めします。「この数字だけ見ればOK」という最低限のポイントを共有するだけでも、データ活用のハードルは下がります。

困ったときのサポート

Google公式のヘルプコミュニティや、GA4の解説ブログ、YouTube動画などが充実しています。エラーが出た場合は、表示されるエラーメッセージをそのまま検索すると解決策が見つかることが多いです。

13. GA4のよくある質問(FAQ)

Q. GA4は無料で使えますか?

A. はい、基本機能はすべて無料で利用できます。大規模サイト向けの有料版(GA4 360)もありますが、中小規模のサイトであれば無料版で十分です。

Q. UAの過去データはGA4で見れますか?

A. いいえ、見られません。GA4はUAとは別のデータベースを持っています。UAの過去データが必要な場合は、事前にエクスポートして保存しておく必要があります。

Q. 複数サイトを管理するにはどうすればいいですか?

A. 1つのGoogleアカウントで複数のプロパティを作成できます。サイトごとにプロパティを分けて管理するのが基本です。

Q. データが「0」のままで計測されません。

A. タグの設置ミス、測定IDの間違い、除外フィルターの設定ミスなどが考えられます。また、導入直後はデータ反映まで24時間程度かかる場合があります。

Q. コンバージョンの設定方法が変わったと聞きましたが?

A. はい。2024年より「コンバージョン」という用語が「キーイベント」に変更されました。設定方法は「イベント」→「キーイベントとしてマーク」をオンにするだけです。

Q. セグメントを使って分析したいです。

A. 標準レポートでは「比較」機能を使います。より複雑なセグメント(例:スマホで訪問し、かつ東京都在住のユーザー)は「探索レポート」で作成します。

Q. レポートをExcelやCSVでダウンロードできますか?

A. はい。各レポート画面の右上にある「共有」アイコンから「ファイルをダウンロード」を選択することで、CSVやPDF形式で出力可能です。

14. まとめ

GA4は、ユーザーの行動をより深く、正確に理解するための強力なツールです。導入のポイントを整理します。

  • 計測軸は「イベント」。ユーザーが何をしたかを細かく分析できます。
  • 初期設定が重要。「データ保持期間14ヶ月」への変更は忘れずに行いましょう。
  • 習うより慣れろ。まずは標準レポートの「ユーザー」「集客」「エンゲージメント」を見ることから始めましょう。

GA4を使いこなすことで、Webサイトの課題が明確になり、効果的な改善施策が打てるようになります。まずはプロパティを作成し、タグを設置するところからスタートしてみてください。

設定に不安がある方へ
GA4の初期設定やGTMでのタグ設置、Looker Studioでのレポート作成などは、専門的な知識が必要な場合があります。自社での対応が難しい場合は、専門の設定代行サービスやコンサルタントへの依頼も検討することをお勧めします。

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